2006年 新卒入社 / 総合理工学部地球資源環境学科子どもの未来を、創る。
nagoya
No.01
nagoya
人々の暮らしを、創る。
入社する前からもそうですが、働く上で「人々の生活を守っている」という意識は強くありますね。人々の安全な暮らしを創る意識で、日々の業務に取り組んでいます。
日特建設の工事は災害が発生した時に初めてその効果が発揮されるので、、普段は目に見えない仕事だけれど、いざという時に役に立っているという気持ちで働いています。
人々の暮らしを、創る。
入社する前からもそうですが、働く上で「人々の生活を守っている」という意識は強くありますね。人々の安全な暮らしを創る意識で、日々の業務に取り組んでいます。
日特建設の工事は災害が発生した時に初めてその効果が発揮されるので、、普段は目に見えない仕事だけれど、いざという時に役に立っているという気持ちで働いています。
この人たちと、働きたい
日特建設に入社したきっかけを教えてください。
たまたま学部のOBが日特建設に入社していたので、話を聞くうちに日特建設で働きたいなと思うようになりました。また、人事部の部長の考え方にも共感しました。仕事内容というよりも、「こんな人たちと働きたい」と思ったのが、入社の理由です。どちらかというと社風や人柄に惹かれて入った部分が大きいです。
普段の業務では、どのようなことを中心に仕事をされていますか?
材料の管理と品質の管理、そして安全の管理の3つを進めています。最近になって、お金関係の管理もするようになってきました。役職が上がるにつれて少しずつ業務範囲が広がっています。責任が増え、頼まれる仕事も増えたので大変ではありますが、やりがいを実感していますね。
いちばんたいせつなことは、目に見えない
働く上で大切にしていることは?
『星の王子さま』に登場する「いちばんたいせつなことは、目に見えない」という言葉が好きで、この言葉を胸に、誠実に仕事に取り組んでいます。 地盤改良の工事は人が直視できない地面の下でやることが多いんです。ちゃんとできているのかは目に見えにくいけれど、この工事はとても大切です。 また、土木は大きい工事になってもランドマークになりづらいところがあります。建築だったら「東京タワーを作りました」と言えるけれど、日特建設が手がけている工事は可視化しにくいんです。だから、いつもこの言葉を忘れないようにしています。
現場のスケールに感動
今までの仕事の中で印象に残ったエピソードはありますか?
初めて自分が担当したのは工場を作る現場でした。一般の人が普段立ち入ることのないようなところに行って、実際の法面工事を見たときに、こんなに大きなものを作るんだと感動しました。ドローンを飛ばしている様子を見て、実際の現場はこんなに大きいんだって。そういう、現場の規模感に驚かされています。
自然豊かなところで仕事ができる
どういう人が、日特建設に向いていると思いますか?
自然豊かなところで仕事ができるので、自然や山が好きな人には向いていると思いますね。加えて、体力がある人や、運動が好きな人にも向いています。 あとは、女性でも安心して入ってきてほしいです。私が現在住んでいる寮も、とても良い環境だったり、女性への待遇も整っているように感じています。
休日の過ごし方を教えてください。
人に会うのが好きなので、休みの日はあまり家にいることはありません。バドミントンをしに出かけたり、名古屋駅周辺で買い物をすることも。水族館やプラネタリウム、劇団四季を見に行ったりもしています。会社の先輩後輩と遊びに行くことが多いですね。会社の同世代はもちろん、他社の子たちとも仲がいいです。予定が何もないときには本を読んで過ごしています。
ある日のスケジュール