パフェグラウト工法
さまざまな構造物の維持補修に適用可能な空洞・空隙充填工法
- 農業農村整備民間技術情報データベース No.0372
用途
●空洞・空隙充填
・道路・鉄道・水路等トンネル(特に小断面・長距離)覆工背面
・構造物(ダム・堰堤・橋台・橋脚・ボックスカルバート等)基礎
・河川護岸や岸壁の背面(吸出し防止・洗掘抑制)※海洋構造物も適用可
・モルタル吹付法面の背面
・岩盤の開口亀裂
●グラウンドアンカーの定着注入
※高強度、水中不分離、可塑性など必要条件に応じて
●閉塞
・地下埋設管(水道管・樋管水路等)
・炭鉱、トンネル等
適用範囲
【設計強度】 1.5〜24N/mm2
【充填対象】
幅1cm以上の空洞、空隙
※水中での施工の場合は、お問合せください。
【特に高い効果が見込まれるもの】
・高強度を必要とする構造物の補修
・長距離トンネルにおける空洞・空隙充填(材料の長距離圧送実績:2000m以上)
主な特長
パフェグラウト工法は、セメント系充填材『パフェグラウト』と、施工装置『パフェプラント』を組み合わせた、日特建設独自の補修・補強工法です。
【パフェグラウトの特長】
・可塑性を備える
・水中不分離性に優れる
・非収縮性に優れる
・バラエティに富んだ配合構成
1号(長距離配合)、2号(軽量配合)、3号(高強度配合)、4号(エアモルタル配合)の4つをご用意。特殊配合にも対応いたします。
【パフェプラントの特長】
・インライン・ミキシング方式の採用
・コンピュータによる流量・圧力の自動制御(COGMAシステム)
実績件数
266件(2020.5現在)
施工フロー
参考文献
さまざまな構造物の維持補修に適用できるグラウト充填工法(パフェグラウト工法)
阿部義宏・松原建蔵・菊池聡・笹谷達也・竹内仁哉・阿部智彦
北海道土木技術会土質基礎研究員会 土質基礎に関する「新工法・新技術」技術報告会報告集pp.52-61
ダウンロード
パフェグラウト工法カタログ (2017年版)PDFファイル(939KB)
水中不分離性 (1,538KB)
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