ガバナンス

Governance

社会から信頼される
企業を目指す

日特建設グループは、今後も継続して社会から信頼される企業を目指しています。
企業の社会的責任を自覚し、法令や社内外のルール及びその精神を遵守するとともに、社会良識を持って行動できるように、取引先とも透明性の高い公正で健全な関係を築き上げていきます。そのためにコンプライアンス教育の継続、内部統制を通じた倫理文化を根付かせ、ガバナンス体制を強化しリスク軽減を図っていきます。

企業倫理・腐敗防止に対する行動方針

私たち日特グループは、企業の社会的責任を自覚し、法令や社内外のルール及びその精神を遵守するとともに、社会良識をもって行動できるよう、行動規範を定めており、贈収賄および腐敗防止に務め、取引先と透明性の高い公正で健全な関係を築き上げ、相互の繁栄を考えた取引を行えるよう、e-ラーニング等によるコンプライアンス教育の継続、内部統制を通じ、倫理文化を根付かせ、リスクを軽減してまります。