日特建設グループは、サステナビリティ基本方針に基づき、気候変動対策に積極的に取り組むため、SBT(Science Based Targets)認定の取得に向けて、SBTイニシアティブ(SBTi)にコミットメントレターを提出いたしました。今後、サプライチェーン全体での科学的根拠に基づいた温室効果ガス削減目標を設定し、2年以内のSBT認定取得を目指して参ります。
日特建設グループは、脱炭素の推進を始めとする環境保全を経営上の重要課題(マテリアリティ)のひとつと認識しています。SBT認定の取得と目標に基づいた温室効果ガス削減を進めることで、持続可能な社会の実現を目指し、サステナビリティ経営の更なる推進に努めて参ります。