技術情報

狭小現場における機動性に富んだ高圧噴射攪拌工法

CCP工法

概要

CCP工法は、地中に硬化材を横方向に噴射、回転、引き上げをすることにより、地盤中に円柱状固結体を造成する工法で、CCP-P工法(有効径φ0.3m〜φ0.5m)、CCP-L工法(有効径φ0.5m〜φ0.8m)、CCP-S工法(有効径 φ0.8m〜φ1.3m)があります。

主な特長

● CCP工法のシステムは他の工法と比較してはるかにコンパクトであり、その規模は、従来の薬液注入工法と同じ程度であるため、狭小現場における機動性に富み、ボーリングマシンを操作できる空間があれば、確実に固結体を造成することができます。
● 超高圧の噴射により動圧を加え硬化材に方向性を持たせることにより目的の領域に均一な円柱状の固結体を造成することができます。
● CCP工法にはジェットの破壊力の影響する範囲だけに改良部分が限定されるため、目的外への溢出はありません。

CCP工法比較

工法CCPCCP-LCCP-S
切削方法超高圧硬化材液  
使用ロッド単管  
切断圧力20Mpa20Mpa40Mpa
硬化材吐出量35L/min80L/min100L/min
有効径300〜500mm500〜800mm800〜1300mm

施行順序

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