技術情報

相対撹拌式深層混合処理工法

DCS工法

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概要

DCS工法は、固化材(セメント系スラリー)を地盤に注入し、土壌と撹拌することによりDCSコラム(ソイルセメントコラム)を築造する工法です。

外翼と内翼の相対回転機構により、鉛直性を確保するとともに、ばらつきのない品質の改良体を造成します。

撹拌翼を強化することにより、従来工法では施工不可能とされてきた硬質地盤への対応を可能としました。

用途

適用範囲

粘性土:標準N≦15
砂質土:標準N≦40
礫混土:礫径300㎜以下、礫混入率30%以下

主な特長

大口径2,000mmコラム(当社実績)
DCS撹拌翼の優れた掘削、撹拌機能により、一軸あたりのコラム径2,000mmの築造を実現しました。

優れた混合撹拌力
「翼切り作用」と、それに伴う「練り込み作用」によって、土壌とセメント系スラリーとの混練りを、「混ぜ」と「練り」の併合作用で行い、地盤のつれ回り、共回り現象を防ぎます。

硬質地盤に対応
DCS撹拌翼の主翼は両端部が回転軸に固定されているため、礫等に遭遇しても損傷しにくく、N値30以上の地盤にも対応します。

施工手順(標準型)

実績件数

7件(H25.8現在)

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