技術情報

既存杭・地中障害物を安全迅速に切断撤去する工法

Re.ボーン-パイル工法

  • 農業農村整備民間技術情報データベース No.0365
  • 油圧式切断翼

    油圧式切断翼

  • 機械構成

    機械構成

  • 市街地での既存杭撤去

    市街地での既存杭撤去

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概要

従来の全周オールケーシング機を使用し、油圧駆動による2枚の切断翼で既存杭や地中構造物を地中で切断・撤去する工法

用途

PHC杭、場所打ち杭、鋼管杭の切断・撤去

適用範囲

ケーシング径:φ2,000mm
撤去杭径【標準】:φ1,000mm〜1,500mm
 (この範囲を外れる杭でも、条件によっては対応できる場合があります。詳しくはお問合せください。)

主な特長

低騒音・低振動で施工
 切断作業には油圧駆動による切断翼を使用するので、切断時の騒音、振動はほとんど発生しません。

撤去する杭の長さを任意に設定可能
 切断する杭の位置を自由に設定できるため、クレーンの能力に見合った長さ(重量)で切断できます。したがって、クレーンの転倒に対しても安全に作業ができます。また、杭体全長を撤去する必要がない場合にも使用できます。

確実な埋め戻しが可能
 オールケーシング工法のため、トレミー管を使用した流動化処理土等での埋め戻しが可能です。そのため、新設の杭を施工する場合にもトラブルになりません。

施工手順

実績件数

26件(H25.3現在)

ダウンロード

Re.ボーン-パイル工法カタログ(H27.12版)(1096KB)

この技術に関するお問い合わせ先窓口

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    技術本部:03-5645-5115
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