技術情報

最大口径65mm〜500mmで、あらゆる条件下で高い支持力の杭を造成します

小口径杭

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工法概要

山岳地や斜面、また空頭制限のある場所でも、高い支持力を確保します。

<鉄塔基礎の場合の事例>

【従来】 【新技術】
小口径杭


(補強方法)
既設基礎を巻き込
む形でマット基礎
施工
 (補強方法)
杭体天端で主脚材
と小口径杭を直接
接続し荷重を伝達
(新設基礎構築)
鋼管拘束を活用し
た一本杭基礎
【メリット】
・狭あいな場所や空頭制限がある場所でも施工可能です。
・工期が短縮できます。
・仮設が容易です。

特長

■ 崩壊性地盤でも施工可能です
 リングビット・ケーシングの採用により孔壁を保護するため、崩壊性地盤でも施工可能です。

ジョイント式ケーシング
(φ380mm)
リングビット
(φ400mm以下)

■ 材料の選定が容易なので、幅広い用途に適用できます
 杭径および材料の選定が容易に行えるので、設計の自由度が増しました。
 パッカーによる定着部の加圧注入を行うことにより周囲地盤との摩擦力が期待でき、高い支持力が得られます。

<一例>

①鋼管
 (定着部:鉄筋溶接)
②鋼管鉄筋複合
 (定着部:鉄筋)
③鉄筋
 (コンクリート打設)

■ 掘削機を分解できるため、モノレールやヘリによる輸送が可能です
 分解により機械重量を3t以下にできます。
 また、現場条件に合わせて、定置式・移動式が選択できます。
 最大45度の斜杭が施工可能です。

実績件数

62件(H25.3現在)

ダウンロード

小口径杭カタログ(609KB)
アンカー併用小口径杭カタログ(706KB)

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    技術本部:03-5645-5115
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