バイオモジュールによる水質浄化手法
「BMシステム」新規取得

平成12年12月18日付

 河川や排水路の浄化手法である『BMシステム』が、平成12年12月18日付で、建設大臣認定機関である「(財)先端建設技術センター」より技術審査証明を新規取得しました。
 この技術は、バイオモジュールを使用した生物処理と木炭ろ過とを活用した浄化手法であり、維持管理が容易で一定の浄化能力があるシステムと認められました。(財)国土開発技術センターが実施している四万十川浄化プロジェクトで実施した実験成果にもとづいているため、この実験で対象とした浄化槽の高度処理技術としての審査となりました。
 開発は、昭和62年から共同研究として行い、これまでに協会員全体で約33件の工事実績を有しています。今回、技術審査証明を取得したことにより本システムの公的な評価が確立され、水処理技術としての普及・拡大に大きな弾みがついたことになります。