社長新任の所信表明



平成11年4月1日付けで中川久行が新社長に就任しました。

  中川新社長は社長就任にあたり「当社は総合管理力があり、專門工事業を得意とする建設会社である。専門工事分野ではトップランナーと自負している。その地位をより強固なものにしていきたい」と所信を述べた。

具体的には
  • 個人でも企業でも特色を持つことが必要だ。当社の得意技術の大半が『環境・防災・維持管理』関連の専門技術であり、当社の持てる総合力を発揮したい。

  • 技術力はもちろんのこと、施工、安全、品質管理など当社が持つポテンシャルの高いものを今後も積極的に伸ばしていきたい。

  • 技術に幅を持たせたい。即ち従来技術の応用や各種技術の組み合わせにより、技術の幅を広げ、発注者のニーズにこたえていきたい。

  • また、当社には工事経験が豊富な地質の専門家が多数在籍している。優秀な人材を活用し、当社の特色をより鮮明にしていきたい。

  • 公共工事は、今後維持・管理などの分野が増え、工事の小規模化が予想される。そうした小規模な工事で確実に利益を出せる仕組みも考えたい。

  • 最後に、われわれの原点は現場第一主義で地に足のついた経営を実践していきたい。
と語った。