親杭パネル壁」新規取得

平成12年12月1日付

 

 山留め式擁壁『親杭パネル壁』が、平成12年12月1日付で、建設大臣認定機関である「(財)土木研究センター」より技術審査証明を新規取得しました。
 本擁壁は、山留め式擁壁に分類(道路土工「擁壁工指針」の分類による)され、従来の重力式擁壁や補強土壁に比較して、切土量や残土発生量を少なくできる特徴を持っています。このことから、切土・基礎堀削が多くなる傾斜地形における道路拡幅や敷地の拡幅工事などにおいて、切土や残土の発生を少なくし工期の短縮を計ることができると共に、工事期間の道路使用に影響が少ない工事計画を立てることが可能です。
 開発は平成4年から行い、これまでに約30件の工事実績を有しています。今回、技術審査証明を取得したことにより、本擁壁の信頼性がさらに裏付けられたことになります。