ネットを利用しISO取得


東京支店 CALS/EC 対応システムで ISO 認証取得


品質文書はすべてネットワークで管理

弊社東京支店は、建設CALS/ECを考慮に入れたシステムを活用し ISO9002 の認証を取得しました。
登録日は7月27日で、審査登録機関は(社)日本能率協会審査登録センター。認証登録範囲は、東京支店の土木工事(シールド、基礎除く)に関わる施工、施工管理及び付帯サービス。

 弊社のISO認証取得の大きな特長は、品質文書をすべて下に示すネットワーク上で管理し、紙による配布作業を一切省略したところにあります。対象となる全作業所からはイントラネットをとおして支店にあるサーバ上の文書を参照することができ、文書管理上の手間を大幅に減らしております。このシステムはISO認証取得上で大きな問題点といわれている文書管理上の作業工数の増大を防止するとともに、建設省が推進している建設CALS/ECへの対応も考慮して構築したものです。

 弊社では、これを機会に全社的なイントラネット対応のネットワークを構築し、電子入札、工事管理、技術情報サービス等の広い範囲で同システムを活用すべく展開を図っていく予定でおります。東京支店に続き認証取得を目指している直轄建築工事部(ISO9001)、直轄グラウト工事部(ISO9002)においても、同様のシステムを既に稼動させてます。現在までにイントラネット接続が可能となっている作業所は50現場以上に及んでいます。

 弊社では3部署に続いて本店を含む全支店でのISO認証取得を2000年3月までに完了する予定で準備を進めています。


ISO文書管理システム図