In-Cap工法技術研究会設立

   2005.8.1

 8月1日(月)In-Cap工法技術研究会が設立されました。
 会員は、当社を含めたゼネコン13社とコンサルタント2社の計15社での立ち上げとなり、総会で当社、藤井輝彦常務取締役が副会長に選出されました。
 In-Cap工法技術研究会設立の目的は、耐震補強等に有効なIn-Cap工法の普及、技術の向上並びに発展を図り、耐久性に優れた安全で経済的な構造物の整備に寄与することです。
In-Cap工法とは、鋼矢板と地盤改良の組み合わせにより橋梁等の杭基礎を耐震補強する技術で、施工上の優位点として、狭隘かつ上空制限のある施工環境に対応した施工が可能であります。
補強対象構造物、近隣構造物および周辺地盤への影響が小さく、確実な施工が可能であり、工期、コストでは、工期の50%低減が可能となり、工事費も30%の低減が可能です。
研究会の今後の方針としては、In-Cap工法の普及と市場を開拓していくことを目指し活動していきます