クリーンジェット工法が
(財)先端建設技術センターより技術審査証明の認証を取得

 クリーンジェット工法とは、ジェットグラウト工法と呼ばれる地盤改良工法の一種で、従来の技術に比べて排泥水へのセメントの混入が極力抑制できます。これにより排泥量 そのものを低減、省資源・環境負荷低減型の新工法です。


 ●技術審査証明における認証取得要件は次の2点です。

  1. 切削水用ノズルと造成用ノズルの上下隔離を2mとすることによって、セメント使用量 とセメント廃棄量を低減できること。
  2. 切削水及び硬化材液をそれぞれ二方向に超高圧噴射することで、従来工法と同等以上の品質を確保し、かつ改良時間を1/2程度に短縮するとともに、硬化材の噴射量 が低減されることにより排泥水量を減少すること。

 従来工法で杭長1m当り約1,500Kgセメントを廃棄していたのに対し、C−JETでは20〜30Kgに削減。使用セメント量 も従来比約50%(2,800kg/m→1,400kg/m)となっています。さらに、地盤の切削時間は従来の約1/2となり、施工時間の短縮とともに、工程時間の短縮を実現、1割程度のコストダウンが図られました。

 当社では今回の認証取得を受け、環境にやさしく低コストが実現できる本工法の採用を、自信を持ってご提案いたします。

 ●最近半年間の工事採用実績(2件)

  1. 九州電力 シールドトンネル発進・到達立坑地盤改良
  2. 新潟県三条市役所 下水道シールドトンネル発進立坑地盤改良工事