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技術情報

技術審査証明取得
NETIS登録番号 KT-980212-V
ARIC 農業農村整備新技術 No.367
ARIC 補修・補強工法 No.26107

ReSP(レスプ)工法

老朽化した吹付コンクリート法面の補修・補強技術


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概要

・ReSP工法は、既設吹付モルタルの効果が完全に喪失する前に、補修・補強することによって、効果を再度高め、法面を再構築する工法です。
・従来のように、老朽化した法面のはつり取る必要がありません。
・施工の省力化、産業廃棄物の抑制、安全性の向上、工期の短縮が図れます。

用途

老朽化した吹付けコンクリート法面を対象とするが、その地山表層の風化領域が0.5m程度の厚さまでの場所。
道路法面で道路上より圧送吹付が出来る箇所。

適用範囲

・老朽化した吹付けコンクリート法面を対象とするが、その地山表層の風化領域が0.5m程度の厚さまでの場所。
・法高80m(ロープ足場使用時)程度、下り施工も可能。
・機材搬入が可能な箇所。
・圧送距離300m程度。

主な特長

産業廃棄物発生の抑制
従来の補修・補強技術では、老朽化した吹付けコンクリートをはつり取るために廃材が発生していましたが、ReSP(レスプ)工法では、はつり取らない施工法ですから産業廃棄物の発生を90%以上抑制します。
施工の省力化
機動性のある機械化施工ですから、従来工法と比較して施工の省力化が図れます。
安全性の向上
高所におけるはつり作業がなく、機械化施工ですので、安全性の高い作業ができます。
工期の短縮
はつり作業がなく、従来のような防護柵を必要とせず、簡単な安全柵で済むため、工期は従来の約50%に減少します。
耐久性の向上
補強鉄筋工や高品質の繊維補強コンクリート等を採用しているため、耐久性に優れた法面が形成されます。

工法システム


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実績件数


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  施工実績:175件(H22.3現在)

参考文献

建設機械化技術・技術審査証明 技術名称:老朽化した吹付けコンクリート法面の補修・補強に関する機械化施工技術、(社)日本建設機械化協会、平成6年5月



※ReSP(レスプ)は、Reinforced Slope Protection Methodの頭文字です。

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