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技術情報

NETIS登録番号 KT-090052-A
ARIC 補修・補強工法データベース No.15114

パフェグラウト工法

さまざまな構造物の維持補修に適用可能な空洞・空隙充填工法


パフェグラウト工法 パフェグラウト工法 パフェグラウト工法

用途

トンネル覆工背面の充填 構造物基礎の充填 河川護岸背面の充填
既設法面背面の充填 アンカーの定着注入 地下埋設管の閉塞 岩盤の開口亀裂の充填

空洞・空隙充填
・道路・鉄道・水路等トンネル(特に小断面・長距離)覆工背面
・構造物(ダム・堰堤・橋台・橋脚・ボックスカルバート等)基礎
・河川護岸や岸壁の背面(吸出し防止・洗掘抑制)
・モルタル吹付法面の背面
・岩盤の開口亀裂

グラウンドアンカーの定着注入

閉塞
・地下埋設管(水道管・樋管水路等)
・炭鉱、トンネル等

適用範囲

【必要強度】 1.5~24N/mm2

【充填対象】
・大きさ:幅1cm以上の空洞、空隙
・状態:気中、水中(湧水や宙水(たまり水)、静水(流れのない場所)に限る)

【特に高い効果が見込まれるもの】
・水質汚濁が懸念される水際での施工
・高強度を必要とする構造物の補修
・長距離トンネルにおける空洞・空隙充填(材料の長距離圧送実績:1000m以上)

主な特長

パフェグラウト工法は、セメント系充填材『パフェグラウト』と、施工装置『パフェプラント』を組み合わせた、日特建設独自の補修・補強工法です。

【パフェグラウトの特長】
・可塑性を備える
・水中不分離性に優れる
・非収縮性に優れる
・バラエティに富んだ配合構成
 1号(長距離配合)、2号(軽量配合)、3号(高強度配合)、4号(エアモルタル配合)の4つをご用意。特殊配合にも対応いたします。


【パフェプラントの特長】
・インライン・ミキシング方式の採用
・コンピュータによる流量・圧力の自動制御(COGMAシステム)

実績件数

38件(2009年12月現在)

施工フロー

本文

施工フロー

参考文献

さまざまな構造物の維持補修に適用できるグラウト充填工法(パフェグラウト工法)
阿部義宏・松原建蔵・菊池聡・笹谷達也・竹内仁哉・阿部智彦  
北海道土木技術会土質基礎研究員会 土質基礎に関する「新工法・新技術」技術報告会報告集pp.52-61

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