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特許出願中

岩盤グラウチングAEモニタリングシステム

AE計測を用いたリアルタイム注入モニタリングと効果判定技術


概要

ダム基礎岩盤のグラウチングは、地下深部でのイベントであるため、注入が完了しチェックボーリングを行わないと、改良効果の評価は出来ません。本システムは、AE計測技術を適用し、グラウチング中に、注入されたグラウトがどこを流れているかをモニタリングする手法として開発いたしました。合わせて、AEセンサを用いた注入後の簡易な効果判定手法も開発しております。

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主な特長

グラウトの挙動を注入中リアルタイムでモニタリング
注入されたグラウトがどこを流れているかをリアルタイムでモニタリングできるので、注入作業中にグラウトの到達範囲を把握することが可能です。

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注入後、簡易な手法で改良効果のチェックが可能
モニタリングと共通の機材を用いて、注入後に孔間弾性波探査を実施することにより、簡易に改良効果を把握することが出来ます。評価に当たっては、従来から用いられている弾性波速度だけでなく、振幅減衰も評価指標として用い、割れ目の状態をよりきめ細かく評価します。

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公表論文

・AEによるグラウトの拡散状況のモニタリング/第40回地盤工学研究発表会講演集(2004)
・弾性波の振幅変化に着目した岩盤内グラウト充填状況の評価に関する検討/資源
素材学会平成19年度春季大会(2007)

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