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CSR

災害復旧工事、社会貢献活動のCSR報告書の主な記事を掲載しています。

復旧復興・災害復旧への取組み

私たちにできる仕事をしっかりと着々と行うことが、震災復興及び防災・減災への貢献と考えています。安全・安心な国土づくりを目指し、私たちの技術を駆使して貢献して行きます。

大槌復興CMR工事(岩手県上閉伊郡大槌町)

岩手県上閉伊郡大槌町は、東日本大震災で、大きな揺れと津波、またそれらによる火災で、壊滅的な被害を受けました。今回は、地盤を盛土により嵩上げし、津波に対しても耐えられるように地盤整備工事をしました。

[発注者:大槌町、概要:地盤改良工、盛土]

  • 施工中(大槌町 町方地区全景)

    施工中(大槌町 町方地区全景)

  • 施工中(盛土側面-法枠施工状況)

    施工中(盛土側面-法枠施工状況)

広島西部山系緑井地区応急対策第1工事(広島県広島市)

平成26年8月に広島市を襲った豪雨により、安佐北区や安佐南区などの住宅地で大規模な土砂災害が起こり、大きな被害が発生しました。
当社では、広島市安佐南区緑井地内において、土石流により被害を受けた砂防堰堤の上部に強靱ワイヤーネットの設置工事を行いました。
この仮設工事により、土石流を直接的に補足することが可能となりました。

[発注者:国土交通省中国地方整備局 、概要:強靭ワイヤーネット工]

  • 施工前

    施工前

  • 施工後

    施工後

文化財等の景観復元への取り組み

当社の技術は、安全を守るだけでなく、景観にも配慮した技術があります。貴重な文化財や史跡の安全を守りつつ景観を復元する復旧工事に、弊社のジオファイバー工法等が使われています。

清水寺法面復旧工事(京都府京都市)

2013年9月の台風18号の大雨により、世界遺産である清水寺境内の斜面が崩壊しました。2014年から2015年にかけ、地山補強土工やグラウンドアンカー工で崩壊斜面を補強し、ジオファイバー工法で覆う工事を行っています。これら草木が成長し、緑豊かな景観が戻ってきます。

[発注者:清水寺、概要:地山補強土工、グラウンドアンカー工]

  • 施工中(清水寺の舞台から見える斜面)

    施工中(清水寺の舞台から見える斜面)

  • 施工中(国重要文化財「子安塔」の下の斜面)

    施工中(国重要文化財「子安塔」の下の斜面)

鹿島神宮斜面復旧工事(茨城県鹿嶋市)

茨城県鹿嶋市の鹿島神宮では2013年10月の台風26号で土砂崩れが発生した斜面の復旧工事でジオファイバー工法が採用されました。セメントを使用しないため、斜面脇に位置する御手洗池を汚すことなく施工を完了しました。

[発注者:鹿島神宮 、概要:法面工]

  • 施工前

    施工前

  • 施工後

    施工後

現場見学会

大阪支店 高野天川作業所(奈良県 2014年11月)

大阪支店 高野天川作業所(奈良県 2014年11月)

奈良県土木事務所とJICA 主催によるケニア共和国の技術者を招いた技術研修会を当社で受け入れ、見学会を行いました。当日は、10 人の技術者にご参加いただき、工事概要や工法の説明の後に、地すべり防止目的の法面工事を見学していただきました。

見学後は日本の技術のみならず、安全管理や近隣住民の方々への配慮など、日本の建設会社が工事をする場合のノウハウや配慮などにも、強い興味をもたれ、その内容に関することなど、多くの質問を頂きました。

清掃活動等

東京支店 H25 新笹子作業所(山梨県 2014 年4~5 月)

東京支店 H25 新笹子作業所(山梨県 2014 年4~5 月)

山梨県にある新笹子トンネルにおいて、工事期間中に月2回、清掃活動を行いました。工事を行っていた本トンネルは、歩道のほとんどない狭いトンネルであるため、片側車線規制をしている工事作業前に工事関係者で清掃活動を行いました。

トンネル内は車からのポイ捨てが多く、空き缶やコンビニの袋などのごみが集まりました。この活動で微力ながら周辺の地域美化に貢献できたと思います。

地域貢献

東北支店 海岸防災林再生ボランティア活動(宮城県 2014年4月)

東北支店 海岸防災林再生ボランティア活動(宮城県 2014年4月)

東北支店では、東北森林管理局が募集した千年希望の丘整備の活動に協力し、宮城県名取市の海岸防災林再生地で植樹を行いました。

植樹には、支店社員36 人が参加し、0.1 ヘクタール(1,000 ㎡)の植樹エリアで、クロマツ450 本、ヤマザクラ30 本を植えました。いずれ苗木が大きく育ち、津波の力を減衰させる津波除けになることが期待されて います。

広島支店 広島土砂災害に伴う災害ボランティア活動(広島県 2014年8月)

広島支店 広島土砂災害に伴う災害ボランティア活動(広島県 2014年8月)

8 月に広島市を襲った豪雨による土砂災害被害者救済のためのボランティア活動に支店社員2 名で参加しました。担当の被災家屋では、30 人以上のボランティアが集まり、家屋の中に入った泥を人海戦術で袋に詰め、手渡しで屋外に運びました。

家屋近くまでトラックが入れないため、50m先まで手渡しで袋を渡して、積み込み作業をしました。住民の方には大変喜んでいただき、少しでも日頃お世話になっている住民の方々への恩返しとなっていれば幸いです。

学生の企業訪問・次世代育成

当社は、インターンシップや企業訪問など、建設業界への理解を深めていただくよう、学生の受け入れや、説明会を随時を行っています。

大学生の現場見学と施工法説明会(新潟県 2015年2月)

大学生の現場見学と施工法説明会(新潟県 2015年2月)

北陸支店では、新潟大学工学部 4 年生(12 名)を招き、新潟大堰のコンクリート補修工事の現場にて、見学会を行いました。見学会では、現在施工中の補修工法と、昨今の洪水状況などの説明を行いました。

参加した学生は大学でコンクリートを研究しており、日本海に面して厳しい環境の中にあるコンクリートの劣化状態を見ることができ、今後の研究に大いに参考になったようでした。また質問も多くいただき、熱心に見学して頂きました。

CSR報告書

※CSR報告書、環境アニュアルレポートについては、冊子(製本)では、ご用意しておりません。
申し訳ありませんが、上記ファイルを印刷してご利用ください。